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PLDDに関するQ&A
PLDD(レーザー椎間板減圧術)に関するQ&A
 

質問1 他の施設と比較して成績が劣るように思いますが、どうしてですか?

回答1 腰椎椎間板ヘルニアは自然に治っていくことの多い疾患です(坐骨神経痛と腰椎椎間板ヘルニアを参照ください)。そこで当院では他の治療法(各種のブロック治療など)を行っても良くならない患者さんにPLDDを行います。自然に治っていく患者さんにもPLDDを行えばその治療成績が良いのは当然です。

質問2 他の施設と比べて、費用が安いようですが何故ですか?

回答2 健康保険が効かないと言うことは、患者さんにとって大きな負担です。しかしこの治療法は患者さんにとって肉体的な侵襲が少なく、非常に良い治療方法だと考えています。そこで少しでも多くの患者さんに使いたいということから価格を低く設定しています。

質問3 使っている機械は何ですか?

回答3 レーザーの種類はYAGレーザーで、EPY-PP1とCL-50の2種類の器械を椎間板の変性の度合いによって使い分けています。また使用するレーザーファイバーは飛鳥メディカル社のベアファイバーB400です。これらはPLDDを行っている多くの医療機関で使われている物で最も良い物と考えています。質問1・2 と回答1・2をお読みになればお解りになると思いますが、当院のPLDDは安かろう悪かろうというものでは決してありません。

質問4 どのようなヘルニアのタイプにPLDDは効くのでしょうか?

回答4 当初は椎間板に穴の空いているタイプ(Trans-Ligamontous Typeや Sequestrated Type 手術を受けている例など)には効かないと考えれれてきまし た。しかし現在ではどのタイプでも同じように効果があることが解っています。 これは2006年11月に行われたPLDDを数百例行っている医師の会で確認された事です。

質問5 手術後日常生活に戻れるのはいつくらいからですか?

回答5 通常翌日から可能です。しかし1%程度の頻度で1週間程度症状が悪化した場合がありました。そこでPLDD実施後1週間は結婚式などどうしてもはずせない用件は入れないで下さい。院長自身2回頸椎のPLDDを受けていますが、翌日から通常に勤務しています。

質問6 どの位で手術をうけられますか?

回答6 通常1週間から10日以内に行えます。当院では慎重に行っていますので、1泊入院ですが、お急ぎの方では3時間程度病室でお休み頂いて帰って頂くことも可能です。

 
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