手術室スタッフ紹介

手術室と中央材料室が連動して仕事をしています。
・手術室専属看護師:6名(男性2名、女性4名)
・手術室・中央材料室スタッフ:4名(女性4名)
・手術室受付(クラーク):1名(女性1名)
※メドトロニック社Spain講習受講修了看護師が2名在籍
手術室紹介
手術室はメインの第1手術室と第2手術室の2室です。
第1には電子カルテPCが2台、第2には1台配備しています。
第1手術室が第2手術室より一回り大きい手術室となります。

クリーンルーム
第1手術室・第2手術室ともにクリーンルームなのは勿論のこと、病棟と手術室をつなぐ中間の通路はヘパフィルターの空調+陽圧維持されているため手術室~準備室までがクリーンルームとなります。
スタッフルーム
電子カルテ用PCが2台とインターネット用PCが1台あります。
更衣室は狭いながらに男女別で、女性の更衣室は男性のところより奥にありトイレも更衣室内に女性用として完備しています。
時にはどうしても今すぐ行きたい!!という時は男性も借りています(・_・;
図書としてのスペースがあります。整形外科だけでなく、色々な科の書籍があり看護書・医学書・ビデオ等も置いてあります。
手術室・中央材料室受付
受付・病棟・外来への滅菌物置き場、手術患者さんの申し送り等を行う場所です。
メーカーからのインプラント等や中央材料室に届いた医材などをしまう倉庫があり、ここから補充したりして在庫管理を行っています。
※ここは通常の部屋のためクリーンルーム陽圧ルームではありません。
中央材料室
滅菌装置はオートクレーブとステラッドを採用しています。
スペース的には手術件数・入院患者数から考えると他の病院よりかなり広いのではないかと思います。
今後の拡張を考慮し、広いスペースをとりました。


手術室機器
- ナビゲーションシステム
- イメージ(2台)
- マイクロスコープ(2台)
- 手術野画像撮影・録画装置
- 画像保管HDD(4台)
- 内視鏡・術野・イメージ共有システム(3台)
- サーバー画像保管テラバイトステーション(1台)
等があります。
画像共有システム・画像保管
手術野の画像は手術室スタッフが共有システムと内視鏡orカメラにコードを接続することにより、ソフト・アクセス権限・ナンバーを取得すれば他の場所の電子カルテ上で最大3画面(共有システムが3台のため)電子カルテを記載しながらでも見ることが可能で、進行状況などがわかります。
この画像はサーバー上にも記録されているので、術後のムンテラにも使用しています。
また、自分達でも閲覧できるので、解剖や手術内容、器械出などの確認と把握・指標・イメージトレーニング等、術野にいなくてもリアルな情報を得ることができます。
患者さんが画像を希望された場合には本人に直接無加工でDVDに落としてお渡ししています。
手術内容
現在、メインとなっている手術はMED(内視鏡下椎間板摘出術)です。
脊椎系の手術で言えば、椎間板切除術、外側椎間板ヘルニア切除術、椎弓切除術、椎体間固定術、側弯症最終固定術、側弯症グローイングロット法などがあります。
基本的には側弯症以外の手術は内視鏡で行っています。
中央材料室スタッフは手術室スタッフとして働いていますので、手術室内の業務もフォローしています。
手術器械などは手術内容に合わせて医師・メーカーと連携し、運び込まれたまま滅菌するのではなく、出来る限りセット組を行い器械開け時間を短縮させています。
内視鏡手術を含め、手術依頼・申し込みがかなり多く1日で脊椎手術を6件行うこともあり、MEDに関しては当院オリジナルの特殊工具も4セット作成し、出来る限り患者さんからの手術申し込みをクリアできる環境と準備情勢を整える努力をしています。
手術内容に合わせてセット組も常時中央材料室スタッフも含め、改善案を検討しています。
当院の手術についてはこちらを参照ください → 当院の手術件数
余談ですが…
スタッフ用として手術室独特といえば「シャワールーム」???
手術でとても汗をかいて午後は外来…という医師や術野の洗浄などで汚れた足等を洗ったりするのに必要な設備。
モチロン当院にもあります!!
現在はあまり大汗をかくスタッフもいないので足を洗うくらいですが…色々な機能を備えているようです(写真参照)
自宅に欲しいです…。












