岩井グループの取り組み

研究の取り組みについて

医療法人財団岩井医療財団では、患者さんに提供する医療の質の向上を目的として、当財団に属する各病院の医療情報や調査情報を活用した分析研究を実施しております。

 これらの研究は、厚生労働省及び文部科学省が定めた「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」(平成26年度までは「疫学研究に関する倫理指針」)の規定により、対象とする患者さんのお一人ずつから直接同意を得るのではなく、掲示などにより研究内容についての情報を公開することが必要とされております。

研究内容

臨床研究計画書名 研究責任者 掲載日
内視鏡下椎弓切除術におけるヒトトロンビン含有ゼラチン使用吸収性局所止血剤(フロシール🄬)の止血効果
IRBにおける公開情報
井上泰一 2019年11月01日
腰椎前弯の減少ないし後弯は椎間板の減高と棘突起の肥大が原因の一つである。 稲波弘彦 2019年01月25日
腰椎除圧術で腰痛は改善するか? 大科将人 2019年01月25日
内視鏡下椎間板切除術の術後成績に腰椎分離症が与える影響 大科将人 2019年01月25日
LLIF術前検査における造影CT検査の必要性についてMRI検査との比較 瀬川知秀 2018年12月25日
硬膜損傷による排尿排便障害は回復するか? 大科将人 2018年09月26日
整形外科領域のDPCデータ及びQOL質問票を用いた医療評価の方法論開発に関する研究 大田美穂子 2018年05月31日
患者立脚型アンケートを用いた内視鏡下手術患者のアウトカムの検討 金子剛士 2016年07月21日
MEDにおけるラーニングカーブと硬膜損傷の関係 井上泰一 2016年07月21日
MED時に起こした硬膜損傷の特徴 井上泰一 2016年07月21日

学術プロジェクト ~ 腰部脊柱管狭窄症に対する保存療法の3群比較研究 ~

現在いくつか申請を行っておりますが、この度日本運動器科学会より、当院での研究に対して助成を得ました。
交付承認書
代表者

髙野 裕一

研究期間

2011年07月09日 ~ 2013年学術集会まで

研究テーマ

第5腰髄神経根障害を呈する腰部脊柱管狭窄症に対する保存療法の3群比較。
― 早期に症状を改善し、かつ費用対効果も優れる方法はどれか? ―

保存療法の3群
  • アセトアミノフェンとプレガバリンの併用
  • 屈曲運動療法
  • 鍼治療

東京大学LSCS(腰部脊柱管狭窄症)多施設共同研究への参加

当グループでは2010年10月より、東京大学医学部附属病院 整形外科・脊椎外科 の「腰部脊柱管狭窄症に関する疫学および予後に関する研究(多施設協同研究)」に参加しています。社会の高齢化に伴い腰部脊柱管狭窄症の患者さんは増加しています。しかし、本疾患のデータが少ないため、頻度や重症度、予後のついて、多施設共同で調査することを目的としています。当グループでは腰部脊柱管狭窄症の患者さんが多く来院されており、本研究に参加することとなりました。来院された腰部脊柱管狭窄症の患者さんを対象に、下記をお願いしております。

  • 腰椎単純MRI検査
  • 上腕下肢血圧比測定(ABI)検査
  • アンケート調査
  • 1年後に再度アンケート調査

本調査は社会貢献性の高いものです。何卒調査の趣旨をご理解の上、本調査にご協力いただけますようお願い申し上げます。

  • 岩井グループ
    施設紹介

当グループは東京都江戸川区と品川区に病院が御座います。
腰や首の治療は両病院、スポーツによるケガの治療は稲波脊椎・関節病院で行っております。

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