手術までの来院回数 最短1日!
低侵襲治療とは、からだに負担の少ない治療のことを言います。
脊椎内視鏡下手術は24,000件以上※の実績。
学会に認定された脊椎内視鏡下手術の高い技術を有する医師が数多く在籍しております。
内視鏡下手術は従来の手術に比べ、傷口がわずか数ミリと小さい為、入院期間が短く済みます。
医師の診断を受け、手術が決定された患者さんは通常「一か月以内※」に手術が受けられるよう配慮しております(人工関節の手術除く)。
東京都品川区にも病院を開設しており、脊椎疾患に関しては、両院で同等の治療ができる体制を整えております。
脊椎内視鏡下手術、年間2,000件以上の実績。
当グループ医師による内視鏡下手術を動画で紹介。
初診から手術までの流れをご案内します。
手術を受けられた患者さんの声を紹介。
当グループは東京都江戸川区と品川区に病院が御座います。腰や首の治療は両病院、スポーツによるケガの治療は稲波脊椎・関節病院で行っております。
当グループの医師が会長を務めた協会・学会、協賛・応援団体をご紹介します。
現在、大変多くのお問い合わせを頂いており、痛み・麻痺などで大変お困りの方へのメールによる問い合わせを一時休止しております。患者さんにはご不便をおかけしますが、お電話での問い合わせをお願い致します。
当院ではパソコンやスマートフォンを使用し、ビデオ通話で診察が行えるオンライン診察などもご用意しております。ご自宅や職場など患者さんのご都合のよい場所で診察を受けていただくことができます。