医師・診療科・部門紹介

看護部のご紹介

看護部長あいさつ

看護部長

ホームページをご覧の皆様、桜が満開の中、2020年度(令和2年)がスタートしました。また一方では、昨年12月に湖北省武漢市で原因不明のウイルス肺炎が確認されて以降、新型コロナウイルスである事が確認され、日本を初とし世界へと驚異的な感染拡大となりました。私は看護歴40年を過ぎていますが、この様な不穏な空気を経験したのは初めてです。ですが、私達看護師はどのような時でも、患者さんの安全と健康を守る使命があります。言葉にできない不安・思い・時に葛藤もありますが、医療チームの輪を強め、牽引できるのは私達一人ひとりの看護の力であると確信しています。組織において最も人数の多い看護師の笑顔とパワーで、COVID-19の終息まで乗りきるぞ!そんな思いで、今日も職員一丸となり頑張っています。

 さて、2019年度の看護部活動を振り返りますと、病院大改修工事の1年でした。15年間続けた健診部門を放射線科部門に、そして放射線科跡地に新手術室3部屋を構築。外来、病棟、手術室、検査部門含め病院全体が、工事の騒音、振動対応などに苦慮しました。職員一人ひとりの患者さんへの対応により、事故、そして大きな苦情もなく、無事完成しました。更に改修は外来構築工事へと新年度も続いていきますので気は抜けません。

 2019年度の手術件数は1,714件、平均在院日数は7日、看護必要度の平均は47%でした。有給取得は希望を100%、超過勤務は勉強会など含め12時間、離職率は13%と高めでしたが、ライフイベントに関連した理由でした。

 毎週公表している患者さんのアンケートでは、「看護師の説明が分かり易い・丁寧である」「看護師間の連絡が行き届いているので安心」など、沢山のお褒めの言葉を頂いています。私達はこれからも、『患者さんにとって必要な援助は何か』の視点を基に、慢心することなく、スタッフ個々が持つ力とモチベーションを高め、患者さんの多様さに対応できる看護を目指して参りたいと思います。また、当看護部は全セクションに育児休暇明けと子育て中の看護師が沢山います。その為、勤務制限もありますが、個々の働き方を尊重し、協力し合えていると感じています。多分、フルシフトに対応できない人達の「礼儀礼節」をもった仕事の仕方が理解を得られているのでは?と感じると同時に、看護部の誇らしいところだと思います。

岩井整形外科内科病院
 副院長・看護部長 高嶋 則子

2020年度看護方針・目標

看護部方針
  • 患者が安全・安心できる看護を責任持って実践する
  • 一人ひとりがリーダーシップを発揮できるチームをつくる
  • 自信が持てる・自身が誇れる看護師・管理者を目指す
看護部目標
  • 安心と満足を感じて頂ける環境を提供する(医療安全・感染対策・災害看護)
  • 多職種と連携したチーム医療を提供する
  • 看護の質とスタッフの満足度に繋がる業務の効率化を図る
2階病棟目標
  • 個々が患者さんが安心できる看護を提供します
  • 事故防止、感染防止に努め、安全な入院生活が送れるようにします
  • 多職種と連携し、安心できるよう支援します
3階病棟目標
  • 患者の苦痛を知り、細やかな看護を提供します
  • 事故防止、感染防止に努め、安全な入院生活が送れるようにします
  • 多職種と連携し、統一した説明と患者満足にに繋がる看護を提供します
外来目標
  • 個々が目標を持ち、スキルアップに努め、外来業務に生かす
  • 患者の状態に合わせた環境を整備し、安全な看護を提供する
  • 多職種と連携し、待ち時間短縮を含め患者の満足に繋がる看護をする
手術室目標
  • 安全で質の高い手術・看護を提供します
  • 多職種と連携したチーム医療を提供する
  • 個々が目標を持ち、スキルアップ・レベルアップに努める
医療チームの協同目標

患者さん・家族に分かりやすい説明を行います。
安心して治療を受けられる看護を提供します。

部署紹介

看護部長あいさつ

看護部長

皆さん、こんにちは!
稲波脊椎・関節病院 看護部長の永久保静子です。当院のホームページをみてくださってありがとうございます。

当院は2015年7月に開設し、ようやく5年目を迎えました。

そのような節目の年でしたが、未知のウイルスCOVID-19により、当院だけでなく全世界の医療界・看護界は大変な試練を抱えることになってしまいました。

どこの病院もそれぞれに大変な思いをしてCOVID-19と戦いながら、患者さんの診療・ケアにあたっていると思います。当院も例外ではなく、日々変わる感染情報を確認しながら、感染予防に努め、規模を縮小しながらも病院運営を継続しています。
感染対策を講じながらの病院運営は実際かなり厳しく、大変です。
しかしこのように大変な状況にあるからこそ看護部では、私達の存在意義は何か?私達は何をすべきか?改めてスタッフと皆で考えました。そして出た結論が、いまこそ病院スタッフが一丸となり、一人でも苦しんでいる患者さんを救うこと、患者さんがいてこそ私達の存在意義があるということでした。

とても強いストレスを抱えながらの業務・看護ではありますが、スタッフのおかげで私自身がもともと目指していた看護部・・・「看護は1人の力だけではできません。患者を中心に「or」ではなく、『and』でつながった意識・連携が大切だと考えています」という原点に戻り、もう一度再確認することができました。『and』でつながった絆を大切に、この試練を皆で乗り切っていきたいと思います。

最後に、今はこのような事を言うべき状況ではないかもしれません。しかし、こんな時だからこそ、今苦しく、大変な思いをしながら看護を行っている人に思い出してほしいことがあります。
私自身の、職業人(看護師/助産師)としてのモットーは、「楽しく看護する」「楽しく生きていく」です。楽しくなければ続きません。続けているからこそ、楽しくなっていく。自分自身が楽しんでいなければ、誰かをHappyにはできません。

気持ちの持ち方を少し変えて、これからのCOVID-19との長期戦に向け、私達、稲波脊椎・関節病院看護部は頑張っていきたいと思います。

稲波脊椎・関節病院
 看護部長 永久保 静子

部署紹介

  • 岩井グループ
    施設紹介

当グループは東京都江戸川区と品川区に病院が御座います。
腰や首の治療は両病院、スポーツによるケガの治療は稲波脊椎・関節病院で行っております。