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治療・手術について

MEL:腰部脊柱管狭窄症の内視鏡手術(内視鏡下椎弓切除術)

MELとは

MELとは腰部脊柱管狭窄症に対し、MEDに準じた内視鏡を使用し、狭くなった脊柱管を広げる手術方法です。
特に、神経根型(外側狭窄型)の狭窄症の場合が良い適応となります。

当院では手術の際にNavigation Systemを併用しております。これは通常の手術と異なり、内視鏡下では切除した範囲や十分に除圧されているかを確認しにくいデメリットがあります。それを補い、正確に確実に手術を行うために導入しております。
※このシステムを使用しても手術に関する費用は変わりません。

「背骨の手術を受けると車いすになる。」というような風評をお聞きになったことがあるかもしれません。 当院の2000例を超える患者さんのなかで、車いすになった方は一人もいません。


MELの特徴とメリット

MEDに準じた内視鏡を用いた手術方法です。 内視鏡を用いること、傷口の大きさ、術後の安静度、入院期間もほぼ同じです。 詳しくはMEDの項目を参照ください。


MELのデメリット

MEDとは異なる点は、椎弓を切除しますので、MEDに比べると出血量はやや多く、手術時間もやや長くなります。 不安定性が強く、除圧のみでなく固定が必要な場合も適しません。

MEL手術の一般的予定

手術前日 入院
 
術前の準備をします
※飲食夕食まで摂取可能
※飲水は夜9時迄可能です
※糖尿病など合併症のある方は術前に数日間入院していただく場合もございます。
※レントゲンやMRIにより詳細な情報が得られない場合は、脊髄造影検査目的の入院を数日間していただく場合がございます。
手術当日 注射・点滴等事前準備をします
ストレッチャーで手術室へ移動
 
手術
 
病室へ戻ります
※飲食・飲水はお腹が動くまで不可
術後 1日 飲食できます
ベッドから起き上がれます
2日 病棟内歩行をすることができます
4日 ~ 7日 退院
1週 ~ 事務作業、家事:可

※上記は一般的な予定であり、個人差があります


患者様の声

こちらのページに、手術を受けられた患者様の声をリンクしております。
「患者様の声」

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